Chloeクロエの香水「ローズ ド クロエ オードトワレ」の香水を購入したきっかけは、
今年はバラの香りがラッキーアイテムと知ったからです。
香りの特徴などをレビューしたいと思います。
Chloe ローズ ド クロエ香水 購入のきっかけ
年始に、ファッション誌で目にしたのですが、今年は風水的に女性らしいバラの香りや桜色に近いピンク色が幸運を呼ぶグッズだと知りました。
それをきっかけにバラの香りの香水を探していたところ、
空港の免税店でこのChloeクロエの香水「ローズ ド クロエ」に出会いました。
その香りもその色もラッキーアイテムにぴったりと思いました。
実際にテスターで香りをかいでみたところ、強すぎず女性らしいほんのりとしたバラの香りが気に入り購入を決めました。
ローズ ド クロエの香り
クロエの香水「ローズ ド クロエ」の香りは、ほんのり香るローズの香りです。
摘み取ったばかりのローズの香りをイメージしているそうで、確かにみずみずしさを感じます。
トップのローズの香りのあと、ベルガモット、ダマスクローズと続き、ホワイトムスクの香りへと変化していきます。
この香水をふきかけた瞬間は、ローズの香りを感じますが、
時間がたつにつれてフラワーショップのような緑の香りも感じさせるようになってきます。
ローズを入り口に、さまざまな花が置いてある花屋に入っていくような印象です。
ローズ ド クロエの香水 おすすめしたい人
ローズドクロエの香水は、 20代～40代くらいの働く女性におすすめしたいなと思います。
瓶のかわいらしさはインテリアにしても遜色なく、うすいピンク色もその香りも主張が激しくないので、ほんのり香らせるのはオフィスでも問題ないかと。
バリバリ働く女性にこそあえて、こんなほわっとしたバラの香りをまとってほしいと思います。
クロエの香水、ローズ ド クロエは、人に与えるイメージもギャップを感じさせます。
みずみずしいバラの香りは大人っぽくも若々しくも感じさせ、20代くらいの女性がこの香りをまとうと大人っぽく、
40代くらいの女性であれば若々しく感じさせるような、変幻自在な香り。
誰からも愛されるローズの香りは年代を問いません。
使用シーン
クロエ ローズ ド クロエ オードトワレ香水は、主張が強くない香りなので、会社勤めの方にもおすすめできます。
ハンカチにしゅっとふきかけたりすれば、ふとしたときに女性らしい香りがほんのり香り、印象アップにもつながるのではないかと思います。
バラの香り自体癒される香りですので、リラックス効果もあるように思います。
仕事中にちょっと気分転換したいときなどに、この香水の香りをふくませたハンカチをかぐなどして、癒し効果を狙うのもよいかと思います。
私がローズドクロエの香水を一番よく使うのは、睡眠前です。
風呂上り、すべてのスキンケアを終えたあとの仕上げにしゅっとひとふき。
毎日このバラの香りを香らせることで、眠りのスイッチが入り、よく眠れるようになりました。
この香水をつけ忘れた日は眠りが浅い気すらしてしまうほどです。
購入後の変化
個人的には癒し効果を求めて睡眠前に使うことが多いのですが、よく眠れるようになったような気がします。
ローズ ド クロエの香水の香りをまとって眠るという充実感もあるのか、入眠までの時間が楽しみになり、以前より早く布団にはいるようになりました。
したがって睡眠時間も確保できるようになり、そのせいか肌も以前よりハリを感じられるようになりました。
香りで外側からだけでなく、内側からもみずみずしさを取り戻すことができたような感覚です。
まだまだ残っていますが、この香水を使い切ってもまた購入すると思います。
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